1.JRDBデータを簡単にデータベース(DB)化を実現『DBman』 『DBman』(作成:JRDB)は、JRDBデータをボタンひとつでDB化が可能な「データ簡易DB化ツール」。空のDBファイル(mdb)(JRDBプログラムコーナーにて用意済み)を用意するだけで、あとはDBmanが自動的にJRDBデータをmdbに取りこみ、あなたのパソコン内に最強のDBを構築していきます。 このmdbは、Microsoft Accessなどのデータベースアプリケーションで開くこともできるので、自分で条件をつけてクエリーで抽出したり、フォームでオリジナルの新聞を作成したりと、その後の応用にも使うことができます。 普通なら一から構築していかなければならないDBを、こんなに簡単に構築できるツール『DBman』。迷うことはありません、今スグ取りこんでインストールしてみましょう!! DBmanダウンロード
2.PATの自動投票も可能、日々”進化”する”金の成る木”『ゴールドジェネレーター』 『ゴールドジェネレーター(GG)』(作成:セイズプロジェクト)は、JRDBデータを自分の好みに応じて閲覧することができるデータビューワツール。だが名前の通り、ただのデータビューワでは「ない。」 一般のデータベースソフトと同様に、データの閲覧、並び替え、また好みのデータだけを抽出して閲覧させることなど基本的機能はもちろん装備のうえ、PAT制御(→自動投票など可能!)、分析(→独自フィルターでの分析が可能!)や、必要な機能を呼び出して「自分にとって最強」な競馬道具にしてしまうことが可能。21世紀の「男の7つ道具」になることは間違いない。 GGを使用するためには、前述の「DBman」と組み合わせて使用するのが便利。というのもDBmanによって作成されるmdbを基本DBとし、GGは作動するようになっている。 またJRDBユーザにとって「こんな機能が欲しいなぁ」というものは追加ツールとして導入可能。まさに無限の心臓を持った競馬ツールと言える。JRDBユーザなら使わない手はないぞぃ!! GGは現在モニター制度で使用可能(無料)となっていて、使用したい場合はモニター希望の旨を、GGプロジェクト掲示板にて表明する必要があります。 GGプロジェクト掲示板 GGホームページ&ダウンロードページ(セイズプロジェクト)
3.GGをフル活用するために、そしてJRDBデータを駆使するために、『GGAnalyze』 『GGAnalyze(GGA)』(作成:セイズプロジェクト&SNOWMAN)は、JRDBデータの各項目ごとに分析が行えるJRDB過去データ分析ツール。究極に言えば 「IDMが◎の馬を買い続けたときの回収率は?」 なんてことを分析することができるツール。 「IDMが50」や「番記者が◎」といった条件を複数組み合わせることによって、「堅軸条件」や「複勝コロガシ条件」や「1億儲かる条件」などをどんどん作成していけるのがこのツールの素晴ラスィーところ。もちろん作成して「使える!!」条件にめぐり遭えたららすぐさま保存。 また「お気に入り」に登録しておくと、今回のレースでその条件に見事適合した馬を抽出してくれるからアリガタイ(本日のお気に入り)。 「GG」との連携で、GGに「本日のお気に入り」馬を抽出しおき、直前情報データとの組み合わせで馬券を購入なんてこともできちゃう。設定しだいで自動投票までできるのもアリガタヤ。 GGAを使用するには、GGのモニターに登録している必要があります。今スグ登録してGGAの真髄を味わおうではありませんか!! GGプロジェクト掲示板 GGホームページ&ダウンロードページ(セイズプロジェクト) GGAの使い方