今DBmanというソフトが起動しているはずです。
下の絵のようなDBmanの初期設定画面が出ていますか?
出ていない場合は こちら を参考にして下さい。

この「DBmanの初期設定画面」は、今後利用するJRDBデータ等の保存場所を設定をする画面です。

図の@〜Cを順番に押すことで、初期設定できるようになっています。
@→A([初期DBコピー]→[OK])→B→Cの順番で押してください。  次へ

 
ここで何をしているかというと?

@データベースフォルダの設定
ゴールドジェネレーターで利用するデータベース(mdbファイル)を置く場所を指定します。

Aデータベースファイルのコピー
ゴールドジェネレーター用の新規データベース(mdbファイル)を作成します。
いままで利用したデータベース(mdbファイル)がある場合などは、この作業は必要ありません。
ただし、その場合、@で指定した場所に、データベース(mdbファイル)を自分で置く必要があります。

Bデータ保存フォルダの設定
JRDB等からダウンロードしたデータのファイルを保存する場所を指定します。
例えば JRDBxxxxxxx.lzh , TYAxxxxxx.lzh など(xxxxxxは日付)

C設定終了
ID、パスワードの設定画面(DBman-設定画面)に移ります。


違う場所に、データフォルダを作成したい場合

上記の方法で設定していくと、ゴールドジェネレーターが組み込まれたドライブ(Cドライブ)に、データの保存場所は設定されます。
容量不足などの理由で、データを保存する場所を違うドライブに設定したい場合は、以下の方法で行います。

@データベースフォルダの設定
変更する場合は、[参照]で保存先を決定して、[フォルダ作成]→[OK]の順に押します。

Aデータベースファイルのコピー
[初期DBコピー]→[OK]の順に押します。

Bデータ保存フォルダの設定
変更する場合は、[参照]で保存先を決定して、[フォルダ作成]→[OK]の順に押します。

C設定終了
[OK]を押します。引続きID、パスワードの設定画面(DBman-設定画面)に移ります。



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