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まず、下の[ダウンロードはこちら]ボタンを押して、プログラムをダウンロードします。
前提条件の再確認です。
ファイル解凍プログラムの【unlha32.dll】がインストールされている必要があります。 【unlha32.dll】のインストールについてはこちら
GGをセットアップするには、次の
「GG本体」
「IPAT投票2&GG最近修正分」
「GGIpatBet2 の緊急対応版」
を順にセットアップしてください。
■GG本体
【導入の方法】
0.GGが動作している場合は停止してください。
1.GG0875JRDB.exe をダウンロードします。
2.当サイトの「APCへの組込1〜E」の手順を行ってください。
次に「B初期設定」の前に↓「■IPAT投票2&GG最近修正分」を行ってください。
■IPAT投票2&GG最近修正分
【導入の方法】
0.GGが動作している場合は停止してください。
1.GGIpatBet2_Setup6.msi(2021/12/11版) をダウンロードします。
2.ダブルクリックしてください。
3.インストールフォルダを聞いてきますので、GGをインストールしたフォルダを指定してください。
※2019/6/8 DBに接続出来ないバグを修正しました。
(「ExecuteReader Connectionプロパティは初期化されていません。」エラーの対応)
※.net フレームワークのインストールが必要になることがあります。
(OSの状況による)
※2019/8/12 jrdb_code.mdb を新しいものに入れ替えると「DBが古い」というチェックにひっかかる不具合を修正
※2021/12/11 IPat仕様変更対応
■GGIpatBet2 の緊急対応版(2023/11/04)
【導入の方法】
0.GGが動作している場合は停止してください。
1.次のzipファイルを解凍し、中のファイルを全てGGIpatBet2.exe のあるフォルダにコピーしてください。
GGIpatBet2_P20231104.zip
○問題がありそうな部分
WebView2 という ブラウザコントロールのランタイムが必要かもしれません。
webview2
Windwos11では、インストールされており、Windows10でもアップデートでインストールされているかもしれません。
インストールされていない場合は、メッセージが出ますので
このページよりダウンロード、インストールをお願いします。
【対応しているPATの種類】
即PAT
APAT
【簡単な説明】
最初にIPATログイン・連携モードにしておく必要があります。
・あとは、前バージョンと同様です。
GGを起動して、前日情報のJRDBデータが入りますと
GGIPatBet2が起動されます。
・ログインの方法は。画面左部分に書いてあります。5回ぐらいクリックが必要です。
→左上ステータスが「連携OK」となります。
↓
「連携OK」の後GG(GGPman:ピンクのプログラム)より投票しますとGGIPatBet2に買い目データが流れ
最終確認メッセージボックスが開きます。買い目を確認してください。
↓
OKで投票完了です。
(IPAT画面の投票履歴で投票内容を確認することができます。)
※テスト版、リリース版に関わらず、使用は自己責任でお願いしています。
※IPatBet2に表示されている「IPAT」画面の操作も普通にOKです。
※右上の「確認」のチェックを外すと、確認無しで投票できます。
※右上の「LOG」を押すと、投票ログ画面をON/OFFできます。
【既知の不具合】
・金曜日に投票ができない仕様となっている。
現在は、金曜日18:30から馬券発売しているが、GGにて「投票」ボタンが押せない。
0時過ぎれば投票ボタンが押せるようになる。
・取消馬を含む買い目を「GGIPatBet2」に送ると「GGIPatBet2」はエラーとなり再ログインを要求される。
対処方法は、GG側で取消馬の買い目を削除してから、「GGIPatBet2」へ買い目を送る。
対応検討中です。
■データの移行について
DBmanの「データベースフォルダ」内の
jrdb_code.mdb
jrdb_thos.mdb
jrdb_data.mdb
を新しいマシンの「データベースフォルダ」にコピーしてください。
※「バーチャルストア」問題↓に注意
■GGAお気に入りデータの移行について
・方法1
前のマシンにて
過去データ分析(GGA)- ファイル - お気に入りのエクスポートで お気に入りデータを出力
新しいマシンにて
過去データ分析(GGA)- ファイル - お気に入りのインスポートで お気に入りデータを入力
・方法2
GGインストールフォルダの
GGAnalyze.mdb
を新しいマシンのGGインストールフォルダのGGAnalyze.mdb にコピー。
※「バーチャルストア」問題↓に注意
■バーチャルストア問題
Windows10,11(Windows7 Vistaも)
では、バーチャルストア機能が働きます。
Windows10でProgram Files(x86)の下にインストールした場合、システムのセキュリティ関係上、ユーザ用のデータは違う場所に入るようになります。
(DBmanのデータベース格納フォルダも同様)
↓
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Gold Generator
※"Users"は、エクスプローラーから見ると、"ユーザー"になっています。
※[ユーザ名]は、パソコンの設定により変わります。
このフォルダに "DB" や "lzh" があり、その中にDB用のファイルが格納されています。
※Program Files 以外のフォルダにインストールするとこのバーチャルストア問題が回避でき、後々使いやすいと思います。
(DBmanのデータベース格納フォルダも同様)
最新情報
プログラム更新情報や不具合報告は↓
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旧版
GG0873JRDB.exe (15Mbyte)[ダウンロードはこちら]
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