拡張条件設定使用方法

こんなことができます
	�@ＯＲ条件指定 　・調教指数が５以上又は厩舎指数が５以上のどちらかを満たす 　・直前パドック指数が２以上又はオッズ指数が２以上のどちらかを満たす 　・前５走以内に芝１６００で連対経験がある馬 �A２番手との比較 　・ＩＤＭ◎がＩＤＭ○より１０以上ＩＤＭが高い 　・展開予想で、１着馬が２着馬とゴール差１０以上 �B複数の指数を組合せる 　・情報指数＋騎手指数が８以上 �C他の項目との比較 　・前走の３コーナー順位より４コーナー順位の方が２つ以上後ろで、ゴール順位が４コーナー順位より前 ※その他色々な条件に対応可能だと思いますので、わからない場合はサポート掲示板にて質問してみて下さい

使用方法

�@条件指定画面の左下にある「▼拡張モード（高度な条件指定）▼」のボタンを押します →下に入力用のＢＯＸと、「確定」ボタンが表示されます ※元のモードに戻す場合は同じボタンを再度押します �A入力用のＢＯＸに条件を入力します。 　　※条件入力をサポートするために従来の条件設定で項目と条件を指定して「ＯＫ」を押すと、その条件式がＢＯＸに表示されますので、それを参考にして変更します。 �B「確定」を押すと入力した条件式が確定します。 　　※当ソフトでは構文の間違い等は検査しません。間違いがある場合には「分析実行」時にエラーが表示されます。 ※一度「確定」した拡張条件を変更するには、条件設定画面で変更したい行をクリックします。 ※拡張設定は何行でも設定可能です

使用例

条件設定例

�@前５走以内に芝１６００で連対経験がある馬 (D番組_1.芝ダ障害コード = '1' AND D番組_1.距離 = '1600'AND D成績_1.着順 >= 1 AND D成績_1.着順 <=2) OR (D番組_2.芝ダ障害コード = '1' AND D番組_2.距離 = '1600'AND D成績_2.着順 >= 1 AND D成績_2.着順 <=2) OR (D番組_3.芝ダ障害コード = '1' AND D番組_3.距離 = '1600'AND D成績_3.着順 >= 1 AND D成績_3.着順 <=2) OR (D番組_4.芝ダ障害コード = '1' AND D番組_4.距離 = '1600'AND D成績_4.着順 >= 1 AND D成績_4.着順 <=2) OR (D番組_5.芝ダ障害コード = '1' AND D番組_5.距離 = '1600'AND D成績_5.着順 >= 1 AND D成績_5.着順 <=2) �AＩＤＭ◎がＩＤＭ○より１０以上ＩＤＭが高い D競走馬データ.ＩＤＭ>=(select IDM FROM D競走馬データ AS T2 WHERE T2.レースキー=D競走馬データ.[レースキー] AND IDM印='2')+10 �B展開予想で、１着馬が２着馬とゴール差１０以上 D競走馬データ.ゴール差<=(select ゴール差 FROM D競走馬データ AS T2 WHERE T2.レースキー=D競走馬データ.[レースキー] AND T2.ゴール順位 = 2)-10 �C情報指数＋騎手指数が８以上 D競走馬データ.調教指数 + D競走馬データ.厩舎指数 >= 8 �D前走の３コーナー順位より４コーナー順位の方が２つ以上後ろで、ゴール順位が４コーナー順位より前 (INT(D成績_1.コーナー順位3) +2) <= INT(D成績_1.コーナー順位4) AND INT(D成績_1.コーナー順位4) > D成績_1.着順