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【ソフト名】 IDMChecker Ver 0.1.4
【 著 作  】 Copyright(C) 2004 JRDB
【動作確認環境】 WindowsXP(home),Windows2000,Windows98SE
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0.バージョンによる違い
 0.1.0 競走馬データがKYDのJRDBパックに対応
 0.1.1 競走馬データがKYEのJRDBパックに対応
 0.1.2 競走馬データがKYFのJRDBパックに対応(2002.11.02〜)
 0.1.3 同コース時のチェックの追加
 0.1.4 競走馬データがKYGのJRDBパックに対応(2005.06.11〜)

1.はじめに。
 このソフトは、競馬データ分析の支援ソフトです。
 このソフトは、(株)JRDBが提供するデータのうち、過去競走のIDMについてチェック分
 析するためのソフトです。
 まず各レースについて芝・ダートの条件が一致する過去競走での最大IDMを探し、
 その最大値からの差が一定値以内(個人で設定します)の競走成績をチェックし、色
 づけします。
 このソフトで分析するためには、JRDBデータパックの分析対象日の分が必要です。
 
2.このソフトを作ったきっかけ
 このソフトを作るきっかけは、JRDBの会員である「Myシンザン」氏が、普段実践し
 ているIDMチェックの作業を自動化できないかと、JRDBのアンケート(の類)で相談さ
 れたことから始まりました。
 類似の検討方法は以前に他のスタッフや会員の方からも紹介があり、予想方法として
 はかなり王道の部類であると感じたこと、「Myシンザン」氏の切り口がシンプルで、
 またソフト化に適していたことから、これをソフト化することに着手しました。

3.考え方
 (株)JRDBは、各競走で発揮した能力値をIDM(インデックスメモリー)という数値にし
 て提供しています。
 (IDMの詳しい説明はJRDBホームページ(http://www.jrdb.com/)を参照ください。)
 この過去競走のIDMを比較し、最大のIDMから差の少ないものについてチェックするの
 が、本プログラムの目的とするところです。
 差としての数値は自分で設定する事が可能です。
 
 IDMの安定している馬、上下の激しい馬、過去に同条件で高いIDMを出しているが近走
 は別条件でIDMが低い馬、などが抽出されます。
 設定値を自分なりに変更して、分析の仕方を考えてみてください。


4.ファイル
 IDMChecker.xls(プログラム本体、Excelファイル)
 Readme.txt(この文章、説明文)

5.インストール、アンインストール
 インストール、アンインストールは、特に必要ありません。
 プログラム本体を実行することでマクロは実行できます。
 削除する場合は、プログラムファイルを削除してください。
 (レジストリーは使用していません。)

6.使い方
 0)分析したい日のJRDBデータパックを取得する。
 1)IDMCheckerXXX.xlsを開きます。
   (マクロを有効にするか聞かれる場合がありますが、有効にしてください。)
 2)「マクロ呼び出し」ボタンを押す。
 3)各種設定をする。(変更のない場合は次へ)
 4)「開始」ボタンを押す。
 5)対象のJRDBデータパックのファイルを選択し「開く」を押す。
 6)分析結果がExcelファイルでできるので、保存する。(保存しないとなくなる)
 7)「終了」ボタンを押す。
 8)分析結果のExcelファイルを開く。

7.必要ソフト  
 ○Microsoft Excel
  Microsoft Excel97
  Microsoft Excel2000
  のいずれか。(Microsoft Excel 2002では動作未確認です。)

 ○LZH 書庫の操作を行うための DLL(ダイナミック・リンク・ライブラリ)
  UNLHA32.DLL
  非常に一般的です。LZHファイルが解凍できるパソコンの場合、すでにインスト
  ールされている可能性もあります。


8.諸注意      
  本ソフトはJRDBが提供するJRDBパックデータに対応しています。
  本ソフトの分析結果は個人でご利用ください。


9.著作権・その他      
  このソフトはフリーウェアです。
  このソフトの使用によって生じたいかなる損害についても、作者は一切責任を負
  いません。
  また、本プログラムに関する著作件はJRDBが有しています。

  個人的な転載、配布に関しては、個人的範囲内であれば内容の改変等が無い限り
  制限はありません。
  商用で転載・配布される場合は、事前にメールで連絡ください。
  雑誌等の付録などで配布される場合も事前にメールで連絡ください。

  質問、要望、その他は
  http://jrdb.rivals.ne.jp/
  の掲示板「プログラム道場」にお願いします。


10.作者、連絡先        
  JRDB・市原貴志
  ichihara@jrdb.com
  http://www.jrdb.com/

11.謝辞
 今回ソフト化にあたり、分析のアイデアを提供していただいき、ソフト公開にも
 快く了解していただいた「Myシンザン」氏に深く感謝します。