前日情報へ戻る阪神４Ｒ 〇８番 エボルヴィング
デビュー戦はまだ全体的に緩さが感じられる馬体だったので、２走目の前進が見込めます。レース後はノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、調教評価が良くなり、厩舎指数も高いレベルで安定しています。川田騎手の期待連対率は57.4％。展開面でもリード。
阪神10Ｒ なにわステークス 〇８番 ステラフィオーレ
吉澤ステーブルWESTから帰厩して２走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも上向き、今回も厩舎評価が高く出ています。後肢の踏み込みに頼りなさが感じられるものの、体は仕上がっています。松山騎手の期待連対率は52.8％。展開も向きます。
阪神11Ｒ チューリップ賞 〇16番 タガノエルピーダ
430kg台の馬体重以上に体を大きく見せ、前走時は牡馬の中に入っても見劣ることはありませんでした。肌の質感が良く、濃く発色する毛色も好印象です。宇治田原優駿ステーブルから帰厩し、調教指数、厩舎指数が上昇。調教評価も秀逸です。団野騎手の期待連対率は44.1％。展開面でも上位。
阪神12Ｒ 〇11番 ジョウショーホープ
チャンピオンヒルズから帰厩。久々の競馬となりますが、調教指数、厩舎指数、調教評価が高くなり、引き続き厩舎評価も良好。牡馬にしては仕上がげやすいタイプで、程良い活気があります。ルメール騎手の期待連対率は61.9％。展開利も見込めます。
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