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最近のテレビでは「昭和の世相」をいじる番組が多い。 テレビ局各社に映像が豊富に残っているのでネタは尽きないのだろう。 それで思うのが、40年前から現在まで一線で活躍している人の多いこと。 お笑いビッグ3と言われる、「たけし・タモリ・さんま」の各人や所さんはバリバリの下現役。アイドルも82年デビュー組は松本伊代サンなど現在でもタレントとして活躍。 さて、これから40年後。メディアの形も変わるだろうが、現在活躍中のタレント・芸人が生き残っているか。
京都6レース 3歳未勝利 ◎ 9.イルデポート 新馬戦の内容から未勝利はすぐ勝てるも思ったが意外とモタ付いている。 その分人気落ちならお買得 京都8レース 4歳上2勝クラス ◎ 8.セブンマジシャン 3歳の春は重賞で1番人気に支持されたほど。 ひと叩きで川田騎手乗り替わりと厩舎も勝負気配か。 東京9レース ゆりかもめ賞 ◎ 9.アドミラルシップ ホープフルSで僅差だったサンライズジパングが次走で若駒S勝ち。 それを物差しにすれば1勝クラスなら抜けている。 小倉11レース 小倉日経オープン ▲ 4.ハーランズハーツ 昇級戦だが小倉に良績の集中している馬。 脚質的に頭数が少ないのは歓迎。 調教師転身前の秋山真騎手の手腕にも期待。




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