ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る函館11Ｒ 函館２歳ステークス ◎②ロータスワンド The短距離体型かつ、しっかり締まった馬体。完成度という意味ではこのメンバーならトップ、だと見ている。新馬戦のみでの判断は時期尚早かもしれないが、レースセンスの良さも光る馬。ここでも好勝負可能とみて１番手評価に。 ○①スカイキャンバス ロータスワンドほどではないが、現状の完成度は高い。先行力に長けるので、楽に前に行ければゴリ押しが効くかも。 注⑥バスターコール まだ緩さが残るものの、２歳馬らしからぬどっしりした体型は魅力的。中５週で短期放牧を挟み、多少の成長を促せているであろうという点を評価。 あとは混戦。芝でも大丈夫そうなナスティウェザー、状態が良さそうなクールベイビー、揉まれても怯まない点が強みのベルパッション、一度使って調子を上げてきそうなルージュレベッカが候補。 △⑤ナスティウェザー △⑦クールベイビー △⑬ベルパッション △⑭ルージュレベッカ
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