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福島1R ▲8番 レヴィアタン

吉澤ステーブル−WESTから帰厩。調教指数、厩舎指数とも問題なく、態勢は整っています。四肢が硬く、コロンとした体型。展開面でも一歩リード。



福島7R ▲1番 ペイシャカレン

ブルーステーブルから帰厩し、調教指数、厩舎指数とも上向いています。後肢の踏み込みが頼りないものの、仕上がりやすいタイプ。展開面でも上位の一角。




福島10R 桑折特別 〇9番 フォレスタ

ビッグレッドファーム鉾田から帰厩し、厩舎評価が急上昇。小柄でひ腹のラインがすっきりしているので、馬体の回復が見込めます。丹内騎手の期待連対率は42.4%。展開も向きます。







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