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随時、追記していきます。
阪神1R ▲1番 メイショウクモイ

ヒイラギステーブル淡路から帰厩。調教指数、厩舎指数とも高くなり、リフレッシュの効果が見込めます。後肢の踏み込みはぎこちないものの、毛色は濃く発色。展開面でも上位の一角です。



阪神5R 〇11番 マラキナイア

前走時はリングハミからノーマルハミに変更していました。今回はグリーンウッドから帰厩して2走目。小柄で細身の体型ながらも、調教指数、厩舎指数、厩舎評価とも良化。川田騎手の期待連対率は45.2%。展開も向きます。



阪神7R 〇7番 サクセスローレル

前走時はエッグハミからノーマルハミに変更していました。中間は信楽牧場から帰厩。調教指数、厩舎指数とも問題なく、調教評価、厩舎評価は上昇。510kg台の超大型馬で、腹袋がしっかりしています。毛色の発色や筋肉の質感も良好。池添騎手の期待連対率は53.0%あり、展開面でも上位。



阪神8R 〇5番 セレッソ

前走時はホライゾネットとパドックブリンカーを外し、シャドーロールを装着して好走。中間はJOJIステーブルから帰厩し、調教指数、厩舎指数、厩舎評価が上向いています。ドレフォン産駒の中では後肢の踏み込みが頼りないものの、リフレッシュ放牧で馬体の回復が見込めます。川田騎手の期待連対率は61.9%。展開面も味方。








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