出 馬 表へ戻る



東京11R フェブラリーS

◎7番レモンポップ
▲2番シャールズスパイト
注3番ケンシンコウ
△11番ソリストサンダー
△6番メイショウハリオ
△9番ショウナンナデシコ
△4番ドライスタウト

 このメンバーなら適距離ではなくてもレモンポップが上か。スタートがそれほど上手ではないので乗り替わりは微妙だが、スピード、持久力共に水準以上のモノは示してきているので順当なら勝ち負けだろう。
 あとは混戦の中からどうチョイスするか。シャールズスパイトは走ってみなければ分からないが、日本のダートなら合っていても不思議ではない。勝つかどこにもいないかの感はあるが、あまり人気がないなら選択肢としてはアリかと。
 ケンシンコウは距離短縮だった前走でも終いの脚は見せた。1ハロン延長は間違いなくプラスで、短距離の追走経験が生きれば更にやれるはず。
 ドライスタウトは見栄えがして良い馬ではあるが、キャリアの面で不安は大きい。この馬も1400mがベストな印象もあるので、消極的に抑える程度で。


東京7R

◎13番ジュエルラビシア
○4番ダイバリオン
▲14番オレンジフィズ

 勝ち味に遅い先行馬に今のルメール騎手が乗るなら逃げる可能性が一番高い。基本的に絡まれることがない鞍上なので展開も恵まれやすく、そのまま押し切れるのでは。相手は地力上位のダイバリオンと馬っぷりの良さから見限れないオレンジフィズを。





出 馬 表へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||