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◎２番ヤマニンサルバム
○７番サリエラ
▲６番サトノフラッグ
注４番カレンルシェルブル
△１番ドーブネ
サリエラの終いの脚は強烈だが、開幕週の初日の馬場で信頼できるタイプではない。逃げ切り狙いが圧倒的に優位なレースだけに、先行押し切りタイプのヤマニンサルバムを。
決め手比べでは分が悪いが、それでも終いは堅実。時計もまだ詰められそうなので、内枠で嵌まりそうな今回こそ期待したい。
サトノフラッグは地力なら明らかに上。長期休養明けだけにアテにはできないが、力を出せるなら勝ち負けに。
ドーブネは先行力があって最内枠。状況的には嵌まるはずで能力適にも通用するが、距離延長の不安が大きいので下げた形。
東京１Ｒ
◎10番レディアス
小柄なりにも馬体が増えていたことが良かったか、ダート替わりだった前走が見どころのある内容。距離延長、コース替わり共に歓迎なの上に、今回は牝馬限定戦。スムースなら今回は勝ち負けになるはず。
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