出 馬 表へ戻る中山11Ｒ 有馬記念
◎９番イクイノックス
○13番タイトルホルダー
△７番エフフォーリア
△５番ジェラルディーナ
△３番ボルドグフーシュ
△10番ジャスティンパレス
イメージはサトノダイヤモンドが勝った16年の有馬記念。ようやく力を出せるようになった３歳馬が、現役最強馬に先着できるかどうかが今年も注目のポイントになる。
イクイノックスはデビューからずっとパドック点１番手を打ち続けてきたように、馬っぷりの良さはここでも１番上。天皇賞（秋）の競馬がここに繋がるかは疑問だが、まだ上がありそうな馬だけにこの条件もクリアしてくれることを期待する。
タイトルホルダーは天皇賞（春）、宝塚記念と完璧な勝ち方。昨年は大外枠が堪えて敗れただけで、この条件がダメだとは思わない。昨年よりはマシな枠で、このメンバーなら普通に力は出せるはず。
あとはまともに走れればのエフフォーリアと急激に力を付けているジェラルディーナ、菊花賞から参戦の３歳馬まで。
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