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今年のM-1は一本目のネタで3位だったウエストランドが2本目のネタで逆転しての優勝。各テレビ局のバラエティ番組の制作者にとっては、関西拠点のさや香、ロングコートダディよりもこのあとの演者としては使い勝手が良いのでは。井口サンは全国的にある程度の知名度はあるし、メンタル面でも各番組のMCに強めにイジられても毒を吐けるはず。あとは所属事務所、タイタンの太田光代社長の手腕。
阪神7レース 3歳上1勝クラス ◎ 3.グリューヴルム 近親にエフフォーリアらがいる良血。 休む前に勝ち負けしていたディパッセはすでにオープンで、コパノニコルソンも3勝クラス。長期休養明けでも十分通用。 阪神8レース 3歳上2勝クラス ○ 10.メタモルフォーゼ 追い込み一辺倒なでの展開の助けが必要も、前走から引き続いて坂井騎手が鞍上。 直線で巧く外に出せれば終いの脚は確実 阪神10レース 摩耶ステークス ◎ 3.クロニクル 吉田隼騎手の手綱では連対を外さず。 前走でクラスの目処を付け早くも3勝クラス卒業のチャンス。 中山9レース ノエル賞 ◎ 2.ビジュノワール 1勝クラスのレースなので関東馬に優先権があり関西は不在。 ならば新馬勝ち直後に挑んだフェアリーSで3着の実績が光る。 有馬記念に出走のボッケリーニはいとこにあたる。




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