ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る東京2R ◎ウヴァロヴァイト 新馬戦時のメンバーは重賞でも好走。パドック映像を見ても上がりの脚が使えそうで、距離もマイル向き。 +-+-+- 阪神9R ◎トゥデイイズザデイ トゥデイイズザデイはジャンダルムと同じ池江厩舎×大山ヒルズ。新馬勝ち後は鈍さが目立ったのだが、前走ではしっかりと脚を回転させていて復調を感じさせた。阪神外回りなら勝ち負け。 +-+-+- 阪神11R 京都大賞典 ◎ボッケリーニ ○ヴェラアズール △アフリカンゴールド、アリストテレス、ウインマイティー、ディアマンミノル 馬連◎−○△、3連複◎−○△−○△ (◎○の組み合わせを厚めに) --- ◎ボッケリーニ (この厩舎にしては)長く低空飛行だった池江厩舎がついにジャンダルムでG1勝ち。スプリントG1とはいえアルアインの大阪杯以来のG1勝ちは今年の池江厩舎の勢いを証明している。 ボッケリーニは内をロスなく立ち回れば距離不問であることを近走で証明。57・５キロを背負って勝ち切った前走で勝ち味の遅さを払拭していて、２枠２番なら好勝負になる。 ○ヴェラアズール 上がり指数1位。芝では4戦連続して上がり最速を記録。体質が強化されたことで体を起こして走れるようになり、全身を大きく使ったフットワークは芝中距離戦で狙いたいと思えるもの。仮にボッケリーニが甘さを見せたときに突き抜けるとしたらこの馬か。 △ウインマイティーは相手には加えたが間隔があくのは歓迎ではない馬。これまでに馬券圏内に好走したのは全て中5週以内だった。 +-+-+- 東京11R グリーンチャンネルC ◎タガノビューティ △サンダーブリッツ、アドマイヤルプス 楽しみなメンバーが揃った一戦だが、東京マイルなら斤量58kgでもなんだかんだでタガノビューティだろう。
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