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阪神10R 戎橋ステークス
◎Mアルーリングウェイ
古馬1400m戦における追走性能には疑問が残るが、先行激化する可能性が低いメンバー構成なので強調できる。この枠なら前走のようなどん詰まりに陥ることはないだろう。
▲Lバルトリ
ここ最近は1200m戦を使われているが、理想は1400m戦で好位につけて抜け出す形。折り合い面や発馬に不安はあるものの、適条件なので無視できない。
△Aメイショウホシアイ
☆Bグランレイ
阪神12R
◎Cヘラルドバローズ
前走のレパードSは前崩れの展開で前を張っていたため致し方ない敗戦。年明けと比較すると気性面での成長が見られるし、なんせ今回は自己条件。ここは通過点としたい。
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