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プロ野球はシーズン終盤だが、早くも来シーズンに向けての戦力編成も始まっており、阪神の糸井、オリックスの能見は引退を発表。スポーツ紙の一面をドラフト候補が飾ることも。競馬の方もそろそろ来年のクラシック候補となるような馬たちがデビューする時期。現3歳世代が実質的最終世代と言われ、現2歳の6頭の産駒が付けたし的に扱われかちなディープ産駒だが、中京の2日目にデビューしたオープンファイアはインパクト大。真にディープ最後の大物かも。
中京8レース 3歳上1勝クラス ◎ 6.サンライズホーク ダート替わりと距離短縮で一変。 1000Mではやや追走に苦労しただけに1Fの距離延長は歓迎 中京10レース 納屋橋ステークス ◎ 1.ママコチャ 毛色は違うがソダシの全妹。 距離適性もありローズSには目もくれずにここへ。 姉妹対決実現の為にもここはキッチリと勝っておきたい。 中山11レース ラジオ日本賞 ▲ 2.アシャカトブ オープン特別勝ちがあり、地方交流重賞でも2着の実績があるので、このメンバーなら十分勝ち負けできる。 中山のダート1800Mでは過去3勝。




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