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新潟10R 柳都S
◎レプンカムイ
△ショウナンマリオ、ノーブルシルエット、クリーンスレイト、クレデンザ
関東馬が強そうだが、本命は関西馬からとした。
レプンカムイは昨年のレパードSで3着になった実績があり、2勝クラス時には同舞台で1分49秒8(重馬場)の時計で2着。新潟コースを得意としていて、同じ左回りの4走前は後に多くの出走馬が勝ち上がるハイレベル戦を完勝している。
近2走の敗戦はスムーズに先行できなかったことに尽きる。下級条件時も含めて、これまでダートで3角5番手以下なら【0003】で、逆に3角4番手以内なら【3311】。どうも勝負所で前に馬がいると嫌がっているようだ。レパードSで3着になった時も内枠から積極的に逃げたことが奏功した模様。3枠4番の今回は砂を被らないように先行できればチャンスあり。
前走後は大山ヒルズでリフレッシュ。これがいい休養になったか、中間の調整はCWでいつも以上に終いを伸ばせている。状態は万全に思えるので気分よく前で競馬ができれば。
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札幌11R 札幌日経オープン
◎ボスジラ
○テンカハル
ボスジラは昨年の丹頂SでIDM68を記録。札幌では常に高いパフォーマンスを発揮しており、近走もそこまで成績の低下は見られない。適条件に戻れば好走できる。
テンカハルは矢作厩舎の連戦×適条件替わり。オッズ次第だが単勝を購入したい。
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