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札幌7R 〇1番 パワーブローキング

ブルーステーブルから帰厩し、調教指数、調教評価とも上昇。510〜520kg台の超大型馬で、重量感あるふれる馬体をしています。展開面でも一歩リード。

  
 
札幌10R 〇6番 メイショウエニシア

宇治田原優駿から帰厩して4走目も、調教評価、厩舎指数は上向き。母父バゴの特徴で、メリハリとツヤのある筋肉をしています。藤岡祐騎手の期待連対率は41.4%。展開面でも上位。



札幌12R 〇10番 ヒルノショパン

ファンタストクラブから帰厩。調教指数、厩舎指数調教評価とも良くなっています。450kg台の体重よりも体を大きく見せ、腹袋が大きくて丸みに富んだ馬体。展開も味方します。






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