スタッフコラム一覧へ戻る



福島7R 〇1番 クレエンシア

ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数とも上昇し、調教評価も良好。膝の動きが少し硬い面がありますが、仕上げやすいタイプ。福島へのコース替わりに対応できる馬体の構造をしています。松本騎手の期待連対率は44.0%。展開面でも有利。



福島10R 〇10番 ウォルフズハウル 

ミッドウェイファームから帰厩。調教指数、厩舎指数とも満足いく数値が出ており、調教評価も上々。リフレッシュの効果が見込めます。飛節が少し硬いものの、上体はほぼ仕上がっています。距離短縮は好材料。岩田康騎手の期待連対率は43.5%あり、展開も味方します。






スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||