スタッフコラム一覧へ戻る



先日放送されていた、千鳥がMCのモノを運ぶことに密着したバラエティで競走馬の輸送が取り上げられていた。 急ブレーキや急発進が厳禁の運転テクニックの紹介もあったが、馬運車に目がいった。運転席や厩務員用スペースにモニターがって、輸送中の競走馬の様子をチェック出来たり、車内の温度を均一に保つために、空調の吹き出し口が多数あったりと、通常の貨物とは全く異なるので、手作りの部分が多く、馬運車1台が7000万円というのは凄い。
東京10レース 鎌倉ステークス ◎ 12.ブッチーニ シタユキヒメを祖とする白毛の一族。 鞍上・コースとも相性は良く、休み明けでも。 阪神6レース 3歳1勝クラス ◎ 5.キュートヴィラン 新馬戦は2着を1.1秒離す快勝。その2・3着馬も既に勝ちあがっており相手に恵まれたわけではない。 一息いれたが、いきなりから。 阪神10レース 甲南ステークス ◎ 9.アジャストザルート 前走で2勝クラスを勝ちあがった馬の内、この馬だけハンデは54キロ。 この距離にも実績がある。 福島11レース 福島中央テレビ杯 ○ 9.マッスルマサムネ 前走出して行ったことのである程度の位置は取れそう。 昨年のこの時期に川又騎手を鞍上に人気薄で3着の実績もある。




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||