ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る今年はサクラの開花後は安定した天気が続き、花散らしの雨や風が少なかったので、花が長くもって、桜花賞はサクラの花の下で。 実質のディープ産駒最後の世代のクラシックが開幕。桜花賞ではディープの産駒は抽選突破で出走のパースナルハイのみ。果して。
阪神９レース 忘れな草賞 ◎ 8.ロマンシングブルー 未勝利を勝ちあがっったばかりだが、結構強い相手とレースをしていたので、ここでも通用する。 勝ってオークスへ。 阪神１０レース 大阪-ハンブルグＣ ◎ 2.テンカハル 半兄は先週の大阪杯勝ちのポタジェ。 格上挑戦になるが５２キロの軽量を活かせれば 阪神１２レース 梅田ステークス ○ 1.モダスオペランディ 休み明けの前走は立ち回りの巧さで人気薄ながら３着と好走。 大型馬だけにひと叩きの効果は大きい。 中山１０レース 卯月ステークス ◎ 14.デュアライズ ６歳馬ながらダート出走は過去３回のみで２勝。 先行馬が多く展開も向きそう。
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