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地上波での放送がなく、物議を醸したW杯アジア最終予選のオーストラリア戦。 日本はアウェーでの戦いを制して、最終戦を待たずして本選出場が確定。 最終予選は初戦のオマーン戦で躓き、悲観的報道が多かったが徐々に調子を上げての本選出場権獲得。 それにしても、サッカーのW杯って4年に一度だが、今回のカタール大会のアジア予選は、前回のロシア大会の翌年から行われており、3年近くを費やして出場国が決まるシステム。 思えば、常にA代表の試合があるわけだ。 カタール大会は酷暑を避けて11月末の開幕なので今年の師走がサッカー漬けか。決勝は朝日杯FSの翌日の予定。
阪神2レース 3歳未勝利 ◎ 1.プリモスペランツァ 2歳6月にデビューして勝ち上がれなかったがダートでは安定した成績。 一旦休ませての再出発。今の未勝利ならいきなりから。 阪神6レース 3歳1勝クラス ◎ 3.モンゴリアンキング 前走0.2秒先着を許したアネゴハダは次走の重賞で3着。 そこを物差しにすれば1勝クラスでは力は上位。 中山9レース 春風ステークス ◎ 5.スリービート 土曜は中山で4クラに騎乗予定の池添騎手。日経賞の騎乗もあるが、そちらより継続騎乗のこの馬に期待。 昇級戦も関東馬中心のメンバー構成なら即通用。 中京9レース 天白川特別 ◎ 2.ダッシュダクラウン 現4歳世代はなかなかダートのオープンクラスを勝てなかったが先週の名古屋城Sでグロリアムンディが快勝。4歳馬はこの時期更に成長して5歳以上の馬達との力は接近。このクラスではすでに4歳馬の方が力は上位。 クラス3走目のこの馬を中心に。




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