前日情報へ戻る中山11Ｒ 弥生賞
◎７番ドウデュース
○９番インダストリア
注３番リューベック
△２番メイショウゲキリン
△６番ボーンティスウェイ
△８番ラーグルフ
昨年は使われる度に成長を見せていたドウデュース。距離が伸びても現状ならこなせるはずで、決め手も使えるようになってきた。チューリップ賞のように、鞍上があえて不利な位置取りをしなければ普通に勝ち負けになるはず。
決め手ならここでも上のインダストリアはここでも通用するはず。距離適性はドウデュースよりもありそうで、ペースが落ち着くようなら逆転まであるか。
それ以外は大混戦だが、展開が恵まれそうな逃げられる可能性のある馬を広めに抑える形で。能力面には大差が無さそうなだけに、位置取りに恵まれれば他馬にもチャンスはあるのでは。
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