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2019年生まれの現3歳世代の新馬戦も今週で終了。 芝の新馬戦は東西共に2月6日で終わっており、芝向きの馬は未勝利で既走相手に走っている。 来週以降はダートでも初出走の馬が既走馬相手に戦うことに。 まだ未勝利戦は力のある馬が残っているが、4月あたりになると初出走の馬が既走相手に勝つことが多くなる。
阪神2レース 3歳未勝利 ◎ 9.クレスケンスルーナ 新馬戦は勝馬が強かったが、3着以下は離している。 牝馬限定戦なら。 阪神6レース 3歳1勝クラス ○ 8.モンゴリアンキング 先行馬の多いメンバー構成だけに決め打ちのできる横山典騎手というのは良い。 東京9レース ヒヤシンスステークス ◎ 10.ブリッツファング 新馬戦でIDM50はなかなかお目にかかれない。 ホッコータルマエ産駒で、母父バゴ、母母父エンドスイープとバリバリのダート血統。 東京12レース 大島特別 ○ 9.ヤウガウ 追い込み一辺倒なので直線の長い東京はプラス。 鞍上の三浦騎手は2度騎乗しておりクセは掴んでいる。




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