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北京での冬季五輪が開幕。 イマイチ盛り上がりに欠けるのは世界的な社会情勢によるものか。 フィギュアスケートの羽生選手の五輪3連覇が注目だが、そのフィギュアスケートって個人競技と思っていたが、団体戦のあるのを知った。 夏季の体操や柔道の団体戦のようなもか。 選手層の厚い国向けのルールか。
中京12レース 4歳上2勝クラス ◎ 8.ハニエル 追い込み一辺倒のために展開の助けは必要も終いは確実に脚を使うので、少しでも直線の長い中京は歓迎。 岩田康騎手から岩田望騎手の乗り替わり。父から馬の特質は聞いているはず。 小倉3レース 3歳未勝利 ◎ 10.イスラアネーロ JRA1700勝を重賞の根岸Sで飾った岩田康騎手。今週は土日共に小倉で騎乗予定も計7クラとレースは多くなく、殆どが乗り替わり。 この馬だけは、これでデビューから3戦連続の騎乗。前走でダートの適性を示しておりここは一気に駈け抜ける。 東京8レース 4歳上1勝クラス ▲ 15.ジランドール 中央でデビューしたが3戦連続で2ケタ着順で門別に転出。 このタイミングで月末に定年の藤沢和厩舎に転厩というのは勘ぐるものがある。 東京10レース テレビ山梨杯 ◎ 4.タイキスウォード 左回りの1400M戦がベストの条件。 ハンデの56キロは他馬に比べ1キロ重い気はするが、前走より1キロ減は歓迎。 管理する高橋祥師は2月末で定年。ビッシリと仕上げてくるはず。




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