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第166回の芥川賞・直木賞の発表があった。直木翔は今村翔吾氏と米澤穂信氏がW受賞。いずれの小説も舞台は戦国時代。少し前の和田竜氏以降、木下輝昌氏や谷津矢車氏など若手で戦国時代を書く作家が現れて人気をしている。活字離れを食い止める効果があればいいのだが。
小倉1レース 3歳未勝利 ◎ 10.サドル ダートで変り身。小回りコースも向く。 小倉3レース 3歳未勝利 ◎ 8.マスキエッタ 新馬戦は勝馬の目標にされて2着も、3着には7馬身差。 小倉の1000Mなら一気に駆け抜けられる 小倉8レース 4歳上1勝クラス ◎ 7.パーディシャー 新馬戦の1800M以外は一貫して2000M以上の距離を使っており、今回も距離を求めての小倉遠征。2走前だけ走れば十分勝ち負け。 中京1レース 3歳未勝利 ◎ 8.モディカ 新馬戦は一旦抜け出しだしたが勝馬の脚元を掬われることに。 手頃な頭数になったので、ここは順当に。 中京10レース 若駒S ◎ 1.リアド 当歳時にセレクトセールで5億760万円の値の付いた馬。同じセール出身のオニャンコポンは京成杯を勝って864万円という自身の値はペイしている。 この馬自身は将来的な種牡馬の価値を含めての値だろうが、クラシック戦線で競走成績に箔をつける為にもここを勝って確実に賞金加算しておかないと。




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