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フィギアスケートの北京五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権で、今シーズン初戦だった羽生選手が異次元の数字を叩き出して文句なく代表に。これで五輪3連覇が懸る。 表彰台のふたりも内定したようだが、ふたりとも小柄なので演技中の見映えがやはり背の高い選手と比べて不利に映る。 その辺りを克服して、北京では表彰台を日の丸で独占を期待。
阪神7レース 2歳1勝クラス ◎ 13.アーテルアストレア 未勝利勝ちが2着に2.1秒の大差勝ち。 伯父にマーチS勝ちのセンチュリオンがおり、ダート適性は高い。 阪神10レース フォーチュンC ◎ 9.キングオブドラゴン 2走前に逃げの手に出て1勝クラスを勝ち、前走も同じレースでクラスに目処。 管理する矢作師は日曜終了時点でリーディングはトップの中内田師と3勝差の2位。 中内田厩舎は火曜は1頭だけ、対する矢作厩舎は東西で6頭の出走。まだ逆転の可能性はある。 中山2レース 2歳未勝利 ◎ 16.リュウノブレイク ダートに矛先を向けてここ2走を好走。 距離延長で追走が楽になれば差し切りまで。




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