ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る阪神１Ｒ ◎⑤ルイナールカズマ ハミを変えたり、ダートに挑戦したりと様々な工夫で戦績は良化。前走は不利が無ければ勝てたというわけではないが、集中が途切れず３着に粘れた点は評価できる。砂を被るような展開にならなければ今回も好走できるとみる。 ○⑨ニューダイアリーズ なかなか相手に恵まれないが、大崩れしないのがこの馬の良い所。 △①メイショウケイガン △④モズミツボシ △⑥ブリヨンカズマ △⑧トップブリランテ 中山11ＲホープフルＳ ◎⑦サトノヘリオス ２戦連続レコード勝ちとなった前走は澱みない流れの中で後半ラップ11.7-11.2-12.3でまとめ上げた。それほど目立ったラップではないが、２歳時点にしては減速度合いが小さい。例年通りタフな展開になると思うのでこの馬が優勢とみる。
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