ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る日曜の夜は暮れの風物詩となったＭ-１グランプリ。 芸人さんにとって一夜にして大きく生活環境が変るだけに大きな意味をもつ。 今年の決勝のメンバーはフレッシュと言われているが、言い換えれば確たる本命もいないということ。 ＳＮＳでの事前の優勝予想も「敗者復活」がトップ。 すでに決勝進出が決まっているコンビにとっては屈辱だが、前評判を覆せるか。
中山２レース ２歳未勝利 ○ 15.オクトニオン スタートに不安があるので距離延長はプラス。 前走の負けで人気落ちなら狙い目。 中山１１レース ディセンバーＳ ○ 3.ラインベック アカイトリノムスメの全兄という良血。新馬特別と連勝もその後がややモタ付き途中でダートを使うなどやや迷走気味だがやはり芝の方が良いだろう。 兄のジナンボーは古馬になってのオープン入りだけにこの馬もまだノビシロはある。 中京４レース ２歳未勝利 ◎ 14.ショウナンハクラク フランケル産駒だけに気性面がネックになるが、前走で好走したように左回りは向く。 阪神１レース ２歳未勝利 ○ 3.ミギーフェイス 前走は勝馬にピッタリと来られるキツイ展開。 距離延長でスンナリと先行出来れば。
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