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福島6R 〇7番 サルトアトランテ 

前走はブリンカーを初装着していました。今回はノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数とも問題なく、ひと息入れた効果が見込めます。腹袋が大きく、牝馬にしてはどっしりとした馬体。展開も向きます。



福島7R 〇15番 サンタグラシア 

前走とはリングハミからノーマルハミに変更していました。今回は山元トレセンから帰厩して2走目。調教指数、厩舎指数、両評価とも優秀で、良い状態でレースに臨めます。腰回りの筋肉に程良い弾力があり、後躯に父オルフェーヴルの良さが出ています。秋山稔騎手の期待連対率は61.7%。展開面では混戦ながらも一歩リード。




福島11R 〇4番 ペイシャキュウ

ブルーステーブルから帰厩。調教指数、厩舎指数とも良く、態勢は整っています。地味なタイプながらも、サウスヴィグラスの産駒らしく腹袋がしっかりした馬体。後躯の形状から距離の融通性もあります。秋山稔騎手の期待連対率は35.4%。展開面でも有利。



福島12R 〇2番 ホーリーライン 

松風馬事センターから帰厩。調教指数、厩舎指数、調教評価から走れる状態にあります。この配合にしては前捌きが硬く、短距離にも対応。体型、筋肉の質から、今なら福島のコース形態にも適応できます。展開も味方。





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