ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る東京11Ｒ アイルランドトロフィー府中牝馬Ｓ（ＧII） ２歳時は末脚勝負で重賞勝ちを果たしたリアアメリア。昨年のローズＳでは、前でレースを進めて抜け出す王道の勝ちっぷりと、いずれも左回りでの勝利。今季は不振だが、前走もスムーズに好位でレースは運べていただけに、牝馬同士＋初ブリンカーで復活の兆しを掴みたい。追い切りの動きは相変わらず良く、気持ち一つで巻き返しは十分可能だ。 ◎リアアメリア ○マジックキャッスル ▲デゼル 注ドナアトラエンテ △マルターズディオサ △シャドウディーヴァ △アブレイズ 新潟11Ｒ 下越Ｓ 芝スタートの短距離戦。マラードザレコードは、新潟ダート1200ｍで、２戦連続前半３Ｆ33秒台前半で逃げている。２走前は外枠でスムーズに先行できたが、前走は中枠でラップはより厳しい先行となった。今回は芝部分の長い外枠で、２走前以上の走りが期待できる。 ◎マラードザレコード ○スワーヴシャルル ▲ガンケン 注ノアヴィグラス △メイショウヒバリ △ナンヨーイザヨイ 阪神11Ｒ 太秦Ｓ ◎アッシェンプッテル ○サンライズソア ▲ベルダーイメル 注ミヤジコクオウ △メイショウダジン △メモリーコウ △エブリワンブラック
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