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プロ野球のペナント争いは佳境だが、来週にはドラフト、それ以前の今月のアタマからは来季へ向けての戦力外通告も始まっている。 入団時は華やかなプロ野球選手も、多くは本人の意に添わない形での引退に。 球界に残れるのは極僅かで、20代半ばから第二の人生に向かうことに。 過去の栄光を断ち切るのも大変だと思う。
東京8レース 3歳上2勝クラス ◎ 4.コバルトブルー ダートの長距離を選んでの出走。 東京のダート2100Mは4戦して馬券対象が2度。 ブリンカー外しで鮫島駿騎手テン乗りと、変り身の条件は多い。 東京9レース 六社ステークス ○ 8.ジョウショウムード 昇級戦になるが、この距離求めての関東遠征。 鞍上の国分恭騎手は、日曜はこの1クラに集中しての騎乗。 阪神10レース 戎橋ステークス ◎ 3.スティクス 昇級初戦になるが、ハナには拘らないので流れに乗れれば52キロのハンデを活かせる。 新潟12レース 妙高特別 ◎ 1.ララクリュサオル 前走の敗因はゲート内でチャカ付きスタート一息だったこと。 ゲートさえ五分なら力はこのクラスでは上位。




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