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小倉11R テレQ杯
◎Iダノンシティ
トップハンデだが、ラストの脚と外差し有利な小倉芝の状況を考えると、56kgはむしろ恵まれた方。
短期放牧→中1週は2走前に勝利した際と同じ臨戦過程。メンバーレベルもそれほど高くないので、ここは勝ち切りたい。
○Jロードベイリーフ
昇級初戦で55kgはついてないが、時計の掛かる状況で連勝している点は素直に評価できる。
注Eマッスルマサムネ
除外明けは気になるが、ラストの脚は堅実。格上挑戦でも食い込める能力は持っている。
△@ジャスパージャック
千直で勝ったように、スピードの絶対値は抜けている。ただ枠と状況が向かなさそうなので…
△Bクリノアリエル
△Hジョニーズララバイ
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