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【新潟8R】 ◎7.ビービーグエル ○2.チャペルレーン ▲15.クイーンズテイスト 注5.マブストーク  ビービーグエルは前走も狙いだったが、ノーリスにスタートを決められては仕方なし。時計も上位で、他に強力な先行馬もいない。ここは展開も楽だろう。チャペルレーンももう少し位置を取れれば。末は堅実なクイーンズテイスト、平坦1200mで見てみたいマブストークが穴。 【新潟9R】瀬波温泉特別 ◎4.クリーンスレイト ○5.ショウナンマリオ ▲13.ペルセウスシチー 注14.サンマルエンパイア △7.リーガルマインド  クリーンスレイトはここでは素質上位。マイルでは後ろからになってしまうが、1800mならもう少し動けるはずだ。相手も概ね指数上位で囲えそう。 【新潟11R】日本海S ◎9.エドノフェリーチェ ○1.エヒト ▲3.サトノラディウス 注4.サペラヴィ  エドノフェリーチェは新潟内回りはベストのコース設定。信夫山特別はさすがにペースが遅過ぎて先行の形になったが、それで圧勝できるスタミナが武器。夏前辺りから非常にデキも良く、引き続き有力。エヒトも特性としてはエドノフェリーチェに近く、おそらくコースは合っている方だと思う。サペラヴィもほぼ同様。サトノラディウスの詰めの甘さがの原因が気性にあったのかどうかは分からないが、去勢明け&初ブリンカー。去勢明けは信じはしないが、体力はこのクラスでは確実に上位。 【新潟12R】 ◎9.ジュリアバローズ ○6.トーセンメラニー  外回りらしくキレ味重視ならこの2頭になる。ジュリアバローズはデビューが遅くなっただけあって完成度はまだ低いが、それであのパフォーマンスは素質は高さの表れだろう。石橋脩騎手が堀厩舎の馬に乗り出してからだったり、外人騎手を多く起用するようになってからは、すっかり珍しくなった掘厩舎×柴田善騎手の組み合わせというのも興味深い。



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