ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る函館1R ◎⑪ヒシアラカン 新馬戦ではかなりズブイ面をみせていたので、今回のブリンカー着用はプラスに働くだろう。キレる脚は現状ないのでジリジリ追い上げることになりそうだが、このメンバーなら粘り切れるとみる。 ○①アスクワイルドモア 新馬戦とは一転して鋭い伸びを見せた前走。４コーナで進路がなく、仕掛けが遅れたことが敗因。スムーズに運べればスンナリ勝ちそうだが、今回も１番枠という点がどうか。 △⑤カラーインデックス △⑥セイウンプラチナ △⑦トーセンビースト △⑫ヒルノロワール ☆④コンスタンティン 新潟10R △⑭ブルーダイヤカフェ 馬群の中に入ると行きたがる仕草をみせるため、外々を追走するレースが続いたが、前走はホライゾネット着用したことが功を奏し馬群の中でも我慢できていた。状態面の不安から評価は下げたが、力を出せれば勝ち切れるだろう。
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