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阪神6R ▲6番 フレイミングサン

追分ファームリリーバレーから帰厩。7カ月の休み明けとなりますが、調教指数、厩舎指数から馬体の回復が見込めます。小柄ながらも伸びがある馬体で、牝馬限定戦では距離適性上位。藤岡康騎手の期待連対率は39.2%で、展開面でも上位の一角です。




阪神7R 〇2番 レッドブロンクス 

ノーザンファームしがらきから帰厩して3走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも高く、一定のレベルでデキを維持しています。阪神のコース形態もこなせる馬体の構造で、この配合らしいメリハリがある筋肉をしています。福永騎手の期待連対率は45.3%。展開面でも有利。



阪神12R ▲2番 フォドラ

ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数とも問題なく、リフレッシュの効果が見込めます。見た目は地味ですが、仕上がりは早いタイプ。西村騎手の期待連対率は51.1%。展開も向きます。





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