スタッフコラム一覧へ戻る
中京2R
▲Iティーティーゴー
近走における追走のモタつき加減を見る限り、距離延長×ブリンカー着用で詰めの甘さをカバーできそう。
------------------------------------
中京11R 葵S
◎Aヨカヨカ
中間に外傷を負うアクシデントがあった中での挑戦となった前走の桜花賞は、流石にバテてしまったが、ここまで負けなしの1200m戦の今回は、ヨカヨカの持ち味であるスピードを十二分に発揮できる。
1200m戦ではここまで全てのレースでラスト1F12秒切りを達成しており、スピードだけではなく持続力性能も高い。テンの速さではテイエムトッキュウよりは劣るのでハナを切れるかどうかは微妙なところだが、控えた場合も大きくは崩れてはいないので、その点は大丈夫だろう。
注Eダディーズビビッド
テンが速い馬が多いので、前走のようにスンナリと運べる展開になる可能性は薄い。あのタイムで走れたようにスピード性能はかなり高いが、道中揉まれても能力を発揮できるのか?が課題。
△Cインフィナイト
△Dモントライゼ
控えてもある程度までは走れることを示した前走だが、キレずジリジリ脚を伸ばす形であったので、勝つには逃げた方が良さそう。ただもし逃げたとしてもヨカヨカよりは持久力が劣るので△評価までに。
△Iロングトレーン
△Lアスコルターレ
☆Pマリーナ
スタッフコラム一覧へ戻る 1999-2024 JRDB, Inc.