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【東京4R】 ◎14.アップストリーム ○2.ホウオウラフィット ▲12.アルジェントステラ 注8.ブルーライト  アップストリームの前回の時計はかなり速い。ここでは力が違うはず。相手候補はホウオウラフィットが筆頭。負けたとはいえ、こちらも前走の時計は良い。実質上がり限界のような脚色ではあったが、このメンバーなら上位。アルジェントステラはアップストリームには突き放される格好だったが、距離も微妙に長かった可能性は考えても良い。マイルならどうか。ブルーライトは近3走の記録からは上がり34秒程が限界のようにも見えるが、堅実に脚は使うタイプで抑えてはおきたい。 【東京7R】 ◎8.マイネルプリンチペ ○1.アルファウェーヴ  目立つ決め手を持った馬も見当たらず、この組み合わせならマイネルプリンチペが時計上位。前走と同程度走れば勝てる。相手が悩ましいがアルファウェーヴが2走前の時計で走れるなら。本質時計が速い状況が向く馬ではないが、それはどの馬にも言えること。タイキスウォードは時計か上がりが掛からないと。ヴィンクーロは3着を外していない堅実な履歴だが、やはり時計も上がりも目立つ履歴はない。トモが薄く体も硬い。時計が掛かればいいが、速い状況だと強調しにくい。 【東京11R】メイS ◎11.アトミックフォース ○2.ゴーフォザサミット ▲8.ロードマイウェイ △6.アブレイズ  マイルは短かったアトミックフォース。距離延長は歓迎材料。ゴーフォザサミットは蛯名騎手引退に合わせたかのように中山記念はかなり良い仕上がりだったが、続く日経賞は不利が大きく、福島民報杯は馬場が悪過ぎ参考外。このくらいの距離が合うし、昨年7着だが、同程度走れば今年は上位に来れるメンバー。見直したい一頭。ロードマイウェイも前走福島民報杯。コース2勝で時計も上位。見直せる。アブレイズはもう追い込みに徹するのだろうか。どう見ても間に合わない位置から上がり最速を使っても意味が無い。もう少し位置取りに改善があれば。



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