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2月13日から続いた阪神開催が、ようやく最終週を迎えました。土曜日の阪神は難しい競馬となりそうですが、何とか乗り切っていきましょう。
阪神8R 〇15番 サンライズラポール
吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。上体のバランス、筋肉の質とも良く、調教指数、厩舎指数、両評価も秀逸。福永騎手の期待連対率は60.1%、展開も向きます。
阪神10R ▲2番 タンタラス
ノーザンファームしがらきから帰厩。少し腰高の体型ですが、調教評価が良くリフレッシュの効果が見込めます。北村友騎手の期待連対率は25.6%。展開面でも一歩リード。
阪神11R 〇10番 ジェネティクス
ノーザンファームしがらきから帰厩。4ヶ月の休み明けとなりますが、調教指数、厩舎指数から態勢は整っています。前捌きが硬めで、筋肉量が豊富な馬体。福永騎手の期待連対率は52.5%あり、展開も味方します。
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