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阪神11R アーリントンC ◎ホウオウアマゾン IDMで見ても、朝日杯FSはデイリー杯2歳S時よりもパフォーマンスを落としたと言える。この原因が何かだが、レース後にトモが跛行していたという報道から、高速決着後の中4週で疲れが抜けていなかったのだろう。 今回はノーザンFしがらきでの十分な充電期間があって、中間の坂路の時計も良好。状態は前走以上と考えられる。舞台適性からも本命に相応しいと判断した。



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