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地方競馬の年度は4月から3月。
2020年度は多くの主催者が過去最高の売り得額を記録。
前年比では130%を超える数字だったらしい。
そんな中、先行きが不透明なのが笠松競馬。関係者の不祥事で開催が止まったまま。
中央の抹消馬のなかには移籍先が笠松競馬となっている馬もいるが、開催がされないことには・・・・。
阪神7レース 4歳上2勝クラス
▲ 5.ウンダモタシン
昨年夏にダートの中距離で未勝利と1勝クラスを連勝。
久々の前走を叩いて、牝馬限定の平場で減量騎手起用なら変っても良い。
阪神10レース 淀屋橋S
○ 9.サウンドカナロア
前走が強い内容。
天候下り坂の予報はこの馬にとっては歓迎。
中山10レース 両国特別
◎ 13.ドゥラモット
関西馬だが関東遠征はなれたもの。
鞍上の丸田騎手との相性も悪くなく、ルーラーシップ産駒らしく時計の掛る馬場は歓迎
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