ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る阪神11R チューリップ賞 ◎②ストゥーティ 前走は発馬で躓き後方からのレースに。後半4Fを12.0-11.9-10.7-11.4のラップで追い上げたが流石に届かず３着まで。とはいえ11.9→10.7の瞬発力は優秀。直線の長い阪神外回り替わりはプラスに働くだろう。 ○⑧テンハッピーローズ 持続力戦となると甘くなる面があるが、3F勝負なら力を発揮できる。秋の２戦がそれが顕著に表れており、サフラン賞では12.1-11.6-11.5-11.4で２着。アルテミスSでは12.1-11.1-11.1-11.7で３着。後半3F勝負になりやすいチューリップ賞はこの馬にとって好舞台だ。 注⑤エリザベスタワー 気性面に課題があるが、ポテンシャルは高い同馬。前走も9着に敗れたとはいえ、後半3Fラップは11.4-11.0-11.4と脚は使っていた。中間の馬具の工夫が良い方に向けば。 △①メイケイエール 前走の阪神JFでは後半4Fを11.8-10.9-11.1-12.0で上がっており、瞬発力勝負でもある程度は戦えることを示した。ただ、この馬の課題は折り合い面。まともに走れば勝てそうだが、、 △⑦タイニーロマンス △⑫タガノディアーナ
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