ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る【東京３Ｒ】 ◎５．ノーリス ○12．エイジ ▲４．グローリアスカムイ 注６．アポロスマイル △16．オセアダイナスティ 中山1800ｍでは距離が長かったノーリスとエイジ。距離短縮は好材料と見る。特にエイジはワンターンの方が良さそうな走りでもあった。アポロスマイルも距離短縮は良いが、どこでもジリ脚は変わらず。スローだと辛そう。決め手という意味では目立つ馬たちではないので、グローリアスカムが出遅れず流れに乗れた場合に前走のような反応を見せてくれるかどうか。オセアダイナスティはダート替わりが嵌ればとしか言いようがない。 【東京７Ｒ】 ◎３．アオイクレアトール ○９．ノーエクスキューズ ▲15．ドラウプニル 注５．シンハリング 先週は速い時計が出ていたことを思えば、ここはアオイクレアトールで良いはず。先行力があるし、スローなら展開も楽。決め手ならノーエクスキューズ、時計ならドラウプニルをピックアップ可能。シンハリングは硬い馬場でパワーは活きそう。あまりキレのあるタイプではないので勝つまではどうかと思うが、赤松賞と同程度の時計を出せれば上位は可能。 【東京11Ｒ】早春Ｓ ◎４．サトノラディウス ○８．パルティアーモ ▲11．リリーピュアハート 注13．キタサンバルカン 昨年冬の箱根特別では、サトノラディウスが56kgで１着、パルティアーモが52kgで２着。内容としてもサトノの完勝。休み明けで状態面は鍵だが、普通に評価すればサトノが上。リリーピュアハートは本栖湖特別は相手に恵まれたが、コース適性の高さは評価可能。キタサンバルカンは東京の方が良い。前走は参考外。
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