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「麒麟がくる」が押しているので、今年の「青天を衝け」がまだ始まっていないNHKの大河ドラマだが、2023年放送分の発表があった。主人公は徳川家康。今更という感じだが、脚本は、ドラマ、コンフィデンスマンJPやリーガルハイの古沢良太。 タイトルの「どうする家康」からは、家康の生涯の中でのピンチの場面に焦点を当てるのか。武田軍相手に敗走した三方ヶ原の合戦や、本能寺の変の際の伊賀越えなど。 松潤がどう演じるか、楽しみ。 その前に来年には三谷サン脚本で小栗旬主演の「鎌倉殿の13人」が控えているのだが。
東京9レース 銀蹄ステークス ◎ 10.ファシネートゼット スタートさえ五分に出れば、このクラスでもやれることは前走で示した。 ハンデ戦で53キロの斤量と川田騎手乗り替わりは魅力。 東京11レース 白富士ステークス ◎ 6.ポタジェ 重賞4勝のルージュバックの半弟。2000Mの距離を中心に使われて未だ連対は外していない。 プリンパルSで東京競馬場の経験もあり、川田騎手はこの馬の為に東京遠征と気合いが入っている。 小倉11レース 周防灘特別 ○ 13.マッスルマサムネ 小倉は3週目だが、先週雨の中で競馬をしたことで、芝の傷みは進んだ感じ。 ならば、短距離戦は外からの差し馬を狙いたい。 前走3角過ぎで故障馬の影響を受けながらも最速の上がりを記録したマッスルマサムネに期待。 中京12レース 4歳上1勝クラス ◎ 11.シュガーサンダー 前走はスタートで後手を踏んで、取り付くのに脚を使った割に大崩はせず。 このクラスの安定勢力だが、ソロソロ卒業。




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