スタッフコラム一覧へ戻る



【中山5R】 ◎9.ニシノソメイノ 注4.エクセルローグ 注5.マイヨアポア 注15.ココリホウオウ ▲2.アオイカツマ  アオイカツマがどうにも時計限界を感じる内容。雨なら良いかもしれないが、いくつか変わり身を準備しておきたい。前走好走馬が多くやや混戦だが、期待したいのはニシノソメイノ。マイルで距離不足ということはなく、小柄で反応の良いタイプ。短い直線の方が一瞬脚を活かせそう。マイヨアポア、エクセルローグ、ココリホウオウの前走はHペースで先行組には厳しい展開。先行していたマイヨアポア、ココリホウオウもペース次第では見直せて良い。特に雨が影響するようなら外枠でもココリホウオウは注意。エクセルローグも脚を溜めらる流れの方が良い。 【中山11R】初富士S ◎3.ハーメティキスト ○7.ニシノカツナリ ▲14.ドナアトラエンテ 注13.ムジカ △6.ウイングレイテスト  ドナアトラエンテはあまりこのクラスで足踏みしてほしくない素質はあると思っているが、軽い馬場でスピードを活かしたいタイプで、雨予報となると強気にはなれない。案外降らなかった場合は有力だと思うが、一応他も考えたい。コース適性を示しているハーメティキストを狙いたい。時計が掛かる分には問題ない。ニシノカツナリも前走内容なら距離は大丈夫。ムジカともども、外差し傾向になるようなら勝ち負け可能。ウイングレイテストは秋に体が増えて復帰したが、成長半分太め半分のまま。条件自体はこなせていい。もう少し締まりが出てくれば。



スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||