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【中山9R】朱竹賞 ◎4.ショウナンラスボス ○13.テネラメンテ  新馬以来となる1200mに戻ってきたショウナンラスボスが中心。明らかなスピード体型で1400mだと微妙に長いという履歴。ダートの前走は参考外。テネラメンテは出遅れ癖は気掛かりだが、2走前の内容からは1200mのペースの方が嵌りそう。 【中山10R】若潮S ◎13.ハーモニーマゼラン ○3.レッドクレオス ▲4.アガラス △1.ルーカス △2.ウインカーネリアン  外枠でも条件の合うハーモニーマゼランから。レッドクレオスは上がりが掛かる中山の方が嵌っている。引き続き有力。アガラスはいい加減逃げてくれないだろうか。構えていても何もないという負け方を一体何回繰り返していることか。逃げて捕まるのなら仕方がないと言えるが、近走は負けて当然の負け方。ウインカーネリアンも主張していくタイプではないし、他を見渡しても枠の並びから主張すれば行けて良いと思うのだが。



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