スタッフコラム一覧へ戻る



すでに正月の恒例行事となっている箱根駅伝。 今年は沿道の人出は前年の8割減と直接の応援は少なくなったが、復路のラストにドラマッチックな展開が待っていた。 駅伝も含めて最近は厚底シューズが主流で昨年はピンクの靴が圧倒的だったが、今年は黄色にモデルチェンジ。その分さらに性能は上がっているのか。 スポーツ紙によっては、各大学の個人成績欄には履いていた靴のメーカーを記載したりしていた。 シューズが結果に与える影響はどこまで容認できるのか。
中京9レース 門松ステークス ◎ 11.メイショウベンガル 16頭が除外と出馬ラッシュのレース。昇級初戦でクラスに目処を立てたメイショウベンガルを中心に。 主戦の岩田康騎手に戻ってオープン入り。 中京10レース 万葉ステークス ◎ 12.ブラックホール 中京コースでの芝3000M戦は1991年の春の阪神開催の振替での阪神大賞典以来。 この時の勝馬は菊花賞勝ちの次走のメジロマックイーン。30年前とは・・・。 そのマックイーンの血を内包(父母父)するブラックホールに期待。 中山9レース 招福ステークス ◎ 1.ダンツエリーゼ 鞍上は今年36年目を迎える横山典騎手。 芝の前走は度外視で、52キロのハンデとダート適性の高さに期待。




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||