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中山9R 葉牡丹賞 ▲Aトーセンクライマー スローペースの瞬発力勝負となった前走の新馬戦。先頭に立ってから終いまで渋太く粘り込むレース内容で後半4F個別ラップは12.2-11.9-11.6-11.6。ペースが流れた場合に関しては未知数だが、能力は高い。 ▲Cヴィゴーレ スタートがイマイチなため当てにはし辛いが、前走は4角で大外を回される不利がありながら4着は確保。引き続きの小回りコースは好要因。 ▲Iセルジュ 前走は2着入線後、失格馬が出た関係で繰り上がりで1着という形に。とは言えレース内容は悪いものではなく、使われるごとに成長を感じさせるものであった。このメンバーならいきなりやれても。 △@ルドヴィクス △Dアドマイヤハレー △Fカランドゥーラ △Gエスコバル



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