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阪神9R もちの木賞 雨の影響もあり、スピード性能がない馬は厳しくなりそう。 単純なスピード比べならJポールスターが上位。初ダートとなった前走の1400m戦では個別ラップ12.3-11.1-11.4-12.4-12.8-12.4-13.1をマークし、キレる脚ではなかったが、渋太く伸びて勝利。距離延長が課題だが、スムーズに進めることさえできれば勝ち負け。 注Cゴールドレガシーはスタート次第。芝スタートの前走はテンの1F13.4と許容範囲であったが、ダートスタートの新馬戦は14.4とかなり遅い出脚。能力面では▲より上ではあるが、、 ▲Jポールスター 注Cゴールドレガシー △Bウイングリュック △Gロードシュトローム △Iバシニングポイント △Lリソアンサモワール



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